
日本ではマイナンバー制度が普及していますが、アメリカには「ソーシャルセキュリティナンバー(SSN)」と呼ばれる社会保障番号があります。本来は、米国政府から年金を受け取るための番号ですが、日常生活では本人確認のための最重要IDとして広く使われています。就労ビザで長期滞在する日本人もSSNを取得できます。(ビザの種類によって申請できるかどうかは異なります。)ここでは、駐在員としてアメリカで生活するうえでSSNの必要性についてご紹介します。
申請方法
渡米後の最初の手続きの1つがSSNの申請です。お住まいのエリアを管轄するSocial Security Administration (SSA)のオフィスで申請を行います。オンラインで事前申請をした場合でも、予約を取ってオフィスへ訪問し、窓口で必要書類を提示したうえで申請完了となります。申請が受理されると、通常2週間以内に指定した住所へSSNカードが郵送されてきます。
どのような場面で必要?
アメリカ生活では、以下のような多くの場面でSSNが必要になります。
- 納税
- 就労
- 銀行口座開設
- 賃貸契約
- 公共サービス(電気・ガス・水道など)の契約
- 携帯電話やインターネットの契約
- 運転免許証の取得 など
必要書類が揃い次第、渡米後早めに申請しておくことが大切です。

クレジットスコアとは?
クレジットスコアは、一言でいうと個人の信用度を示す指標です。SSNに紐づけられたクレジットカードやローンの利用履歴・支払い実績をもとにスコアが形成されます。誠実な履歴を積み重ねるほどスコアが上昇(=信用度がアップ)し、あらゆる場面で有利になります。良いスコアをもつことで、住宅ローン、自動車ローン、クレジットカードの申請、賃貸契約などの審査が必要になるシーンでスコアが高いほどより良い条件で契約できる可能性が高まります。
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